為替レートの差 -その1-

さて、私達、個人が、銀行に外貨預金をした場合、その為替レートには手数料が入っているのです。そうなると、私達が外貨預金への預け入れをしたり、払い戻しをしたり、それから、外国へ送金したり、円での受け取る際に使用される為替レートは、日本円からアメリカドルですと、1ドルあたりで111円とします。ですが、アメリカドルから日本円に替えると、1ドルが109円となります。そのようなお金があって、今後、為替レートが運良く上がれば、預金も増えてラッキーですからね。

外貨の取引をしたことがある方なら、おわかりでしょうが、やったことのない方はご存知ないのも当然です。こうなると、為替する金額に差が出てしまいます。それから、へそくりをこっそり外貨として預金している人も、ひょっとしたらいらっしゃるかもしれませんね。また、為替レートが上がることを期待して、投資のつもりで外貨貯金をしている人もいるでしょう。

銀行が取る手数料として、数パーセントから10パーセントほどのが、為替レートに最初から上乗せされているのです。このようなちょっとした期待を持って、外貨預金をする人もいらっしゃるようです。確かに、この時点では1円の差です。

みなさんの中でも、銀行に外貨預金を持っている人、いらっしゃると思います。例えば、将来用の貯蓄として外貨預金をしている方もいらしゃるでしょう。例えば、取引相手の銀行において、その仲値が1ドル、110円だったとします。

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